Hiroko Arakaki
1983年9月16日生まれ 那覇市首里出身。
幼少よりクラシックピアノを学び、大学在学中からユニットやバンドでライブ活動を行なう。
2009年頃からソロとしての活動を開始。ピアノを基調としたサウンドに時間や生命をテーマにした曲を多く手がける。
Sony Music Publishingのサポートを受け「アラカキヒロコ」名義で2011年に「かぎりある物語」、
2015年に「彼女はきっとそう言うだろう」をリリース。
Fm yokohamaにてレギュラー番組を担当。おもに東京、ときどき沖縄、そのほか国内のさまざまな街でライブ活動を展開。
2017年より地元の沖縄に拠点を移し、月に1曲オリジナル作品を配信リリースするプロジェクトや、企業などのCM曲作成などの音楽活動のほか、
ラジオパーソナリティ、コラム執筆、また首里のまちづくりにも携わるなど活動は多岐にわたる。
現在は首里に自身のレーベルNinupha Musicのスタジオを構え「Hiroko Arakaki」名義で不定期に作品をリリース、
ハウスDJのKentaro Takizawaとの共作「The Birth Song」などを発表するなど、活動の幅を広げている。
作曲・編曲・演奏・ディレクション
作詞・作曲・編曲・演奏
歌唱
作曲・編曲・演奏